宮澤・レーン事件を考える会

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多くの皆様の参加で充実した北大ピースツアーと講演会(2)

2026年4月23日 by admin_okui

 北大学術交流会館に会場を移し、西里扶甬子氏の講演「731部隊からフクシマまで―戦犯科学者たちの戦中・戦後」を聞きました。西里さんは北海道大学文学部英米文学科卒業。北海道放送、オーストラリア放送ラジオ・オーストラリアを経て東京でフリーランサーとして、海外メディアの仕事を20年。ドイツテレビ東京支局に15年。2016年よりフリーランサーに戻り、731部隊はじめ広島の原爆の放射線汚染、福島の原発事故の放射線汚染の問題などを調査、研究されてきました。

 例年通り50人収容の会議室を取っていましたが80人もの参加があり、椅子を追加し、資料が足りず途中印刷に走るという不手際があり、主催者として大いに反省しています。講演では731部隊の実態についての詳しい説明や戦後の部隊員の証言、部隊で指導していた医師たちの戦後など初めて知る内容でした。特に彼らが広島・長崎、第5福竜丸事件からフクシマまで、放射線の影響調査に大きくかかわっていた点は驚きでした。1時間半では話しきれず、参加者からももっと話を聞きたいという要望がありました。 

 このHPに講演の動画を入れましたのでご覧ください。

多くの参加者
講演する西里さん

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