ダーチャ・マライーニを日本に迎える会発足

6月に1938年約2年間北大でアイヌ文化を研究したフォスコマライーニの長女ダ―チャ・マライーニの来日が決まりました。

宮澤・レーン事件を考える会は「ダ―チャ・マライーニを日本迎える会」の発足を提案し、7人の個人と3団体の呼びかけ人で会が発足し、支援を呼び掛けることになりました。